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AMDの一番大きな事業といたしまして、広くコンテンツメーカーの皆様方の作品中から選出し、総務大臣から総務大臣賞をいただくということでやってまいりましたAMDアワードも今年で10回目を迎えました。これまでに100タイトル以上の作品が表彰されており、歴史的にも価値のあるものとなってきたと思っておる次第です。今回、10周年を記念いたしまして、こちらのWEB上にて過去10年間の受賞作品を簡単にですが紹介させていただきます。過去の資料としてだけでなく、この次の10年への皆様の糧としてご覧いただければありがたく思います。この10年デジタル技術、コンテンツのレベルアップは目覚しいものがあり、マルチメディア、デジタル、バーチャル、ブロードバンドなどが、IT時代として皆さんにようやく透してきたという感があります。今までの10年間は黎明期でそしたので、ようやくこれから本当にスタート出来る時代が来たといえるでしょう。まだ入口に過ぎませんので、ハードを含め、ソフト・コンテンツというものは、まだまだこれから成長し、社会により役立つものとなるとともに、面白いものも沢山出てくると思います。このAMDアワードが、この先10年もデジタルコンテンツの飛躍のステップとなることができれば、主催者として大変嬉しく思います。今後とも皆様のご活躍を心からお祈りしております。 |
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AMDアワードの設立時に、まず大前提として考えたことは「業界人のための賞にしよう」ということでした。汗を流してものを作る人が喜ぶ賞であること、またそういう人たちを業界がノミネートして目利きである業界誌の編集長が選ぶ賞にすることを考えました。もうひとつに「式典そのものをお洒落にしたい」というのがありました。エンタテインメント産業ですから、式典が渋く、かっこ良くないものでは困ると思い考えたのが、「正装」ということでした。第1回目で、この連絡をした時には、皆さん「自分だけ騙されているのではないか」ということで、ちょっとしたパニックにもなりましたが、結果として大成功となり、AMDアワードでタキシードを着たり、ドレスを着たり(私は着物ですが)といったことが恒例となりました。おそらく省庁が関係する式典としては、最初のショーではないでしょうか。その点では、日本の式典のあり方を変えた、大きなエポックだったと思います。それと我々が嬉しかったこととして、毎回欠かさず大臣が列席してくださった(それも正装で)ことがあります。そういったことが今まで10年も続き、関係者の努力もあって10回記念を迎えられたことは、本当に良かったと思います。 |
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