ホーム
過去受賞作品
第8回 AMD Award
 

第8回 AMD Award '02 Best Producer賞

 
<Best Producer賞>
作品 Eizo Works
制作 スタジオ・アロ、株式会社ボイジャー
授賞理由  
作品紹介 Eizo Worksは映像コンテンツ制作のプランニングから、進捗管理までをトータルに支援する工程管理システムであり以下の特徴を有しています。
1.シナリオ作成、予算・スケジュール管理を中心に、プリプロからポストプロまで幅広く対応できる総合的なマネジメントを実現します。
2.映像制作に特化した予算・スケジュール作成機能で、効率的なコスト/タイム管理が行えます。
3.ネットワークを通じて各種プロダクション情報を更新・閲覧。いつでもどこでもリアルタイムな進捗管理が行えます。
4.スポンサーを含む制作関係者への適切な情報公開機能で、映像制作への新たな投資促進に役立ちます。
なお、このソフトウェアは、2002年度財団法人デジタルコンテンツ協会の助成を受けて制作されたものです。
受賞者 プロデュ-サー 萩野 正昭
プロデューサー 西口 勇
受賞者
プロフィール
萩野 正昭(はぎの まさあき)
1946年生まれ。映画助監督を振り出しに、映画、ビデオ、ビデオディスクの制作に携わる。パイオニアLDCにて映画製作、映画投資、作品買付に従事。『ターミネーター2』『ポン・ヌフの恋人』『ツイン・ピークス』『愛について東京』などを担当。1992年独立して潟{イジャー設立、デジタル情報を統合する近未来出版事業の立ち上げを目指す。電子出版のためのソフトウェア『エキスパンドブック』『T-Time』『dot Book』などを開発。現在、ボイジャー代表取締役

西口 勇(にしぐち いさむ)
1976年 株式会社大林組 入社 都市計画部からマルチメディアの研究を始める
1992年 マルチメディア・グランプリビジネス賞「マルチメディア・テクノライブラリー」
1995年 アーク森ビル内に「大林マルチメディア・スタジオ」創設
       第1回情報文化学会特別賞 受賞
1997年 ルーブル美術館公式サイト「ルーブル・バーチャルツアー」を企画・制作、
       同年から「黒澤明デジタルアーカイブ・プロジェクト」に参加
1998年 マルチメディア・グランプリ ネットワーク部門賞 受賞
       「サイバーミュージアム火星居住体験館」
2000年 マルチメディア・グランプリ 通商産業大臣賞
       「黒澤映画のための村木与四郎・忍デジタルアーカイブ」
2001年 分社化により、スタジオ・アロ創設 プロデューサ 現在に至る

受賞コメント 映像制作におけるデジタル技術は映像の品質向上に大きな力を発揮しています。しかし、制作を根底から支える労働としての現場、経済的側面に対して、日本のデジタル技術はまるで関与してきませんでした。Eizo Worksは、映像を作るものと、これを産業として支援するものとを結ぶために、デジタル技術がビジネス面で貢献できる可能性を具体的に提示しようとした一歩です。本日の栄誉を励みに、更なる開発を続けてまいります。ありがとうございました。
取材対応 株式会社ボイジャー 萩野 正昭
TEL 03-5467-7070
FAX 03-5467-7080
e-mail hagino@voyager.co.jp
[ このページのTOPへ ]